やま猫SOMETIMES

やまだ紫クロニクル

せけんなど、どうでもいいのです。おひさまいっこ あれば

やまだ紫詳細年譜

1990年代

*写真はポインタが変わるものは拡大表示されます。
  • 1990年 平成2年 42歳 「ラ・メール」連載作を詩画集『樹のうえで猫がみている』として上梓。(筑摩書房)
  • この年、急性膵炎を起こすが医師に「胃炎」と誤診され、たびたび通院するも鎮痛剤のみで悪化。

    他数カ所の病院でも原因特定出来ず、何度目かの救急車の搬送先で膵炎と判明、入院加療。

    診断・治療の遅れから、1型糖尿病発症。

    ▼最初の入院時。
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  • 12月、「婦人公論」(1月号)より『Blue Sky』連載開始。(~92年12月号)
  • ▼出版記念会館にて、中・永島慎二、右・林静一氏らと談笑。
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    ▼同、左から南伸坊、上野昂志、やまだ、水木しげる氏。
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  • 1991年 平成3年 43歳 1月、エッセイ集『東京ノスタルジア』上梓。(フレーベル館)
  • ▼9月、家族四人で箱根旅行・芦ノ湖でのスナップ。
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    ▼同、左から南伸坊、上野昂志、やまだ、水木しげる氏。
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  • 1992年 平成4年 44歳 2月、筑摩書房より『やまだ紫作品集』全5巻、刊行始まる。
  • 7月、個展『やま猫展3』を詩人・吉原幸子氏の書肆水族館(東京・大久保)で開催。

    ▼書肆水族館にて、やま猫展3。左端が吉原幸子氏。
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    8月、板橋区の自宅近くに仕事場を開設。

  • 1993年、青林堂月刊「ガロ」2/3合併号がやまだ紫特集号となる。
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  • 10月、『Blue Sky』1巻上梓。(中央公論社、96年中公文庫)
  • 1994年 平成6年 46歳 10月5日より、毎日新聞火曜日朝刊・生活家庭欄にてイラスト+コラム「お勝手に」を連載(~97年10月28日)。
  • 1995年 平成7年 47歳 6月、井坂洋子氏との合作を収めた『夢の迷子たち』上梓。(翔泳社)
  • 7月、人生相談連載をまとめた『やま猫人生放談』上梓。(同文書院)
  • 1996年 平成8年 48歳 1月、「ガロ」編集長だった長井勝一氏が死去。社員であった白取らと通夜に参列。
  • 1月~6月、たびたび下血にて入院。検査を繰り返すがそのたび「原因不明」と言われる。

  • 12月、毎日新聞連載中のイラストコラムをまとめた『お勝手に』上梓。(毎日新聞社)
  • 1997年 平成9年 49歳 3月11日、公式サイト「やま猫SOMETIMES」オープン。漫画家としては早い方であった。
  • 4月、中央公論社より「マンガ日本の古典」シリーズの21、『お伽草子』(描き下ろし)上梓。
  • 7月、「ガロ」編集部員が一斉退社し新会社を興す。その非常識と違法性に、作家としていちはやく疑問の声をあげる。

  • 8月、読売新聞夕刊で三田誠広氏の小説「恋する家族」の挿し絵を担当。(~98年2月)
  • 10月28日、丸3年続けた毎日新聞のイラストコラム「お勝手に」が好評のうち連載終了。

    12月、個人事務所DIGIPAD(デジパッド)設立。「デジパッド」とは犬や猫の指の「肉球=digital pad」からつけた。

  • 1998年 平成10年 50歳 2月、中央公論社の「マンガ日本の古典」シリーズが文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞を受賞。
  • 3月、個展『やま猫展Ⅳ』を池袋PARCOにて開催(3/20~4/4)。

    ▼98年、家族旅行での一コマ。
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  • 1999年 平成11年 51歳 2月、板橋区内2箇所にあった住居と仕事場を統合し、転居。
  • 同月、吐血で入院。

    8月、次女ゆうが長女(初孫)出産、祖母となる。

  • 11月、毎日新聞社刊「お勝手に」が中央公論新社より文庫版『どうぞお勝手に』として刊行。
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